top of page

『In Silence』霍彦君




私たちは、にぎやかな世界で生きている。

もしある日、音が消えてしまったら、「無音の世界」とどう向き合えばいいのだろうか? この耳の不自由な夫婦が、その答えを教えてくれる。

生活とは言語だけで成り立つものではない、人々の交流において最も大切なのは、真心である。

道の終わりには、温かい灯りがともっている。


 

作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。

 

ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

コメント


日本大学芸術学部

© 2025 日本大学芸術学部映画学科

bottom of page