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『こじゃんと上京物語〜日曜市のいも天〜』井上華純



高知県で毎週開催している街路市「土佐の日曜市」のいも天は、さつまいもを秘伝の衣で包んで揚げたおやつ。高知のソウルフードとして地元民に愛されている“日曜市のいも天“が、2024年に浅草でキッチンカー販売。現在は全世界に広めようとネット販売に力を入れています。カリッと甘くてホクホクのいも天を食べると笑顔が溢れます☺︎ぜひ自然豊かな高知県に足を運んでください!

“こじゃんと(すごい)美味いき食べてみ〜や!“


 

作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。

 

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1 則留言


訪客
2日前

高知の日曜市のいも天にあれだけ人が並んでいるのには驚きます。味には自信があるが、見た目に派手さはない高知のソウルフード「いも天」ですが、意外と東京の若者たちは見た目より味を評価しているようす。

生活に根ざした日曜市の高知から休日のお出かけスイーツとして消費される浅草まで「いも天」を追った旅の結末は?

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日本大学芸術学部

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