私が作った、私の夢を叶えるための世界。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

憧れの先輩まつりさんと2人っきりになって舞い上がっていた日日大学2年生のまわる。しかし怪物の出現とプレイチェンジャーによる変身能力、友人はるひこの喪失で平穏な日々は終わ…らずにまた日々が繰り返される。 色々あっても変わらない大学を皮肉るシュールなナンセンスコメディ特撮。 ペラペラな大学と江古田の町を見ればなんだか愛着が湧いてくるはず？ 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

第二次世界大戦中さまざまな映像が撮られ、ほの映像もプロパガンダの一部となっていた。その映像を平和のプロパガンダにするためにはどうするべきか。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

主人公である双子の姉は、日常の中で周囲から「双子の片割れ」として見られることに悩み、自分を双子の1人としてではなく1人の人間として見てほしいと感じている。そんな彼女は双子ならではの悩みや葛藤を抱えながら、幼少期を振り返る。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

「私が死んだら、ダイヤモンドにしてください」と彼女は言った。 あなたは蝶か、蛾か。 亡き祖父へ、亡き過去の自分へ送るビデオレター。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

眠れない夜は、ホットミルクを飲んで。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

3時のおやつ。それは1日の中にある小さな幸せの時間。 とある魔法使いのお家では、そんな幸せの時間を心待ちにするふたりの弟子がいました。 ついに訪れるおやつの時間。ふたりは魔女の元へと駆けていきます…。 このお話は、とある魔法使いのお家の、日常の一コマです。 ※この作品はオンライン公開のみです。 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

少年が走っている、少年が逃げている、時間が進んでいる、時計の針から逃げている、、、 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

広島県に親戚以外の鎗さんがいるという情報をネットから得た私は、おもむろに車を走らせる。そして、１件目の取材で住所を教えて頂き、無事に会うことに成功する。 あっけなく終わってしまったため、自分の家族に矢印を向け、大伯母にインタビューを試みると、新しい事実がいくつも判明し、全てでは無いが家系図を完成させることに成功する。これは、名字が珍しい男のドキュメンタリーである。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

昔々あるところにおじいさんとおばあさんがおりました....これは誰もが知る物語。おばあさんが川で洗濯をしていると桃がどんぶらこどんぶらこと流れてくる、あのお話。 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

1960年代の北アイルランドの首都、ベルファストを背景とした少年たちの話。カトリックとプロテスタント、2つの異なる宗教派閥の争いによって、身の回りの生活や、今まで築き上げてきた友情までもが大きく変化してしまう。宗教という大きなしがらみと、戦争という恐怖の中には、個の感情など意味はあるのだろうか。戦争に生きる少年たちの未来と、その先の未来とは＿＿ 作品は日藝博期間中、江古田校舎でもご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。

主人公はレトロゲームの『正悪裁判』を手に取る。プレイヤーは他人の過去の悪事を基に、生死を選択する裁定者となる。軽い罪も見逃されず、世界は次々と裁かれていく。何が良く悪いのか。どちらかに別けることは良い事なのだろうか。ぜひプレイヤーと一緒に考えてみてください！ 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄にお願いいたします。