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空の検索で192件の結果が見つかりました。
- eihyouri-eizou-33 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 今井詩乃 『ハッピー・インディペンデンス・マレーシア』 マレーシアは多民族国家。様々な民族と言語と宗教が存在する国にもしかしたら共存の秘密が隠れているのかも知れない。日本人映画学生がマレーシア人映画学生の様子を覗いて、ただ自分と比べてみただけの夏の記憶。 タグ: Documentary, 4年 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 神田楓月 『まだ、私のグラデーション』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 張雨静 『届くだろうか、僕の声が』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 丸山大地 『潮/時』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 仕黒京香 『うつし身』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井上華純 『私たちひらがなです』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 駒崎亜希子 『風に呼ばれて』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-eizou-31 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 加藤百花 『水辺の馬は何を想うか』 再生の旅路 — アンビエント・ミュージックと共に — タグ: Alternative, 4年 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 神田楓月 『まだ、私のグラデーション』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 張雨静 『届くだろうか、僕の声が』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 丸山大地 『潮/時』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 仕黒京香 『うつし身』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井上華純 『私たちひらがなです』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 駒崎亜希子 『風に呼ばれて』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- 監督/撮録/演技 | 2025-2026
映画学科による「日藝博覧会」の特設ページです。江古田校舎でご覧いただける論文・シナリオ・映像作品や開催企画についてご紹介しています。 監督 撮影・録音 演技 映画学科>監督/撮影・録音/演技の3コース合同による日藝博作品リストです。 ※ 掲載物の無断転載、転用、複製、複写、編集、改変、販売、公衆送信などの二次利用を固く禁じます。 タグですべてを含む 4年 Documentary Drama 映像作品 監督/撮影・録音/演技 林組 『光ってやれ!』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 篠原組 『舞台』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 河合組 『子羊どもよ』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 萩原組 『さまよう』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 鮫島組 『境界線』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 渡邉組 『チョコレートチップクッキー』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 中村組 『ラクダ』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 李組 『OVER HEAT NIGHT』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 小川組 『いつまでも空いた席』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 小林組 『最後に』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 綾本組 『おもいでなんて』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 佐々木組 『きみの上で踊る』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 松川組 『異海道』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 時津組 『一杯の灯』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 柘野組 『魔法使いのなりかた』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 笠原組 『Recorded at the Hotel』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 沢尾結 『抱かれるもの』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 吉村組 『最終電車』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 木南組 『バイバイ』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 影山和奏 『ふれる、その先に。』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 菱谷組 『モノクローム』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 藤原組 『波を数える』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 松田組 『なないろ』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 三浦組 『たゆたう、でも』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 松尾組 『街に音はなる』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 豊田組 『鉄仮面』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 狩谷組 『透明な嘘』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 松崎組 『エンジョイ・アワー・フリータイム』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 佐山 組 『混沌とした世界から』 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-sinario-09 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 樅山日向 『描いて』 福島出身の美大生・大槻凪沙(22)は、卒業制作のテーマを決められず、連絡が途絶えた幼馴染・横山直哉のトーク画面を開いては返事を待ち続けている。恋人の渡辺悠里と暮らす東京での日常は穏やかだが、凪沙は同級生たちの輪や「制作」に対してどこか拒否感を抱えている。ある夜、居酒屋のテレビに「福島で未成年へのわいせつ行為の疑いで男(22)逮捕」という速報が流れ、悠里は過去の被害の記憶から発作を起こしてしまう。 凪沙は悠里を抱きしめ「大丈夫」と繰り返し、卒制の題材として地元の思い出の場所を描くため、悠里を連れて福島へ帰る決意をする。 福島では旧友の千紗と拓真が迎えるが、直哉の件を口にした瞬間、場が凍る。直哉は逮捕され、もう以前のようには戻れないのだと突きつけられる。凪沙の家庭も冷たく、母・和子は娘に無関心で、家さえ明け渡すよう告げる。凪沙は直哉と二人で夜景を見た信夫山へ向かい、直哉と再会する。彼は罪を背負いながらも凪沙の言葉に応じ、友人たちに会うことを承諾するが、居酒屋で直哉を見た悠里は「犯罪者」と叫び酒を浴びせ、恐怖で取り乱して店を飛び出す。残された凪沙は、愛する人と「家族のような幼馴染たち」の間で引き裂かれ、悠里は東京へ戻ってしまう。 一か月後、凪沙の卒制は真っ黒に塗りつぶされたキャンバスとなり、展示会では嘲笑される。再び信夫山の夜景の前で凪沙はスケッチを続け、悠里や幼馴染たちの“幻覚”に優しく肯定される。彼女は幸せな光景を描き上げ、その紙を胸に抱いて「やっと帰れる」と呟き、幻覚に導かれるように柵を越える。公園に残されたスケッチブックの最後のページには黒一色の絵だけが残っていた。 タグ: Drama, 4年 本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 清水暖 『海風吹く中でわたしは生きる』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 倉山瑠来 『ノット・マイホーム』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 神倉杏 『ritta』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 保谷健斗 『ともしび』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 中村虎太郎 『潮風の魔法屋』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 李美月 『憧れ』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- kansatsurokuen-15 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 監督/撮影・録音/演技 菱谷組 『モノクローム』 何度も転校を繰り返し自分を見失い、孤独を選んできた大智が、ひとり舞台に向き合う舞宙のダンスに心を動かされ、関わりの中で再び自分の色を取り戻していく物語。 【監督】菱谷美月 【撮影】渡邉翠 【録音】内田力丸 【出演】山本楽 今野灯 草野星華 タグ: Drama, 4年 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 監督/撮影・録音/演技 藤原組 『波を数える』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 沢尾結 『抱かれるもの』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 吉村組 『最終電車』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 松尾組 『街に音はなる』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 李組 『OVER HEAT NIGHT』 映像作品 監督/撮影・録音/演技 豊田組 『鉄仮面』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-eizou-19 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井田桜来 『Right ZERO』 突如として変身したセーラー服の女。 黒服たちが次々と現れ、彼女はただひとり戦い続ける。 銃撃、肉弾戦、逃走。 彼女は走り、殴り、倒す。 彼女は一体何者なのか。 そして最後は… タグ: Drama, 3年 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 映像表現・理論 [映 像専攻] 神田楓月 『まだ、私のグラデーション』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 張雨静 『届くだろうか、僕の声が』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 丸山大地 『潮/時』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 仕黒京香 『うつし身』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井上華純 『私たちひらがなです』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 駒崎亜希子 『風に呼ばれて』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-eizou-01 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 中村健太 『きょうは何をして遊ぼうか』 ひとが生まれる前にいた場所と、死んだ後にいく場所はおなじ気がする。時間と運動のかけらみたいなものが、用済みで剥き出しだとうれしい。そこは天国じゃなくて、きっと、ただの解放区。あなたはもう大丈夫。 タグ: Alternative, 3年 作品は日藝博期間中、江古田校舎とYouTubeの両方でご覧いただけます。 ※日藝博終了後、YouTube上での公開は作家個人が管理いたします。予告なく公開を終了する場合がございますがご了承ください。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 神田楓月 『まだ、私のグラデーション』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 張雨静 『届くだろうか、僕の声が』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 丸山大地 『潮/時』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 仕黒京香 『うつし身』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井上華純 『私たちひらがなです』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 駒崎亜希子 『風に呼ばれて』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-riron-01 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 吉岡野々花 『イングマール・ベルイマン 女性の苦悩と男性の不在』 スウェーデンの映画監督、イングマール・ベルイマンは、一貫して男女間のコミュニケーション不全を描いてきた。しかし彼の眼差しは、その断絶が生む、より複雑な悲劇にも向けられる。それは男性不在の空間で、救いを求めた女性同士が互いを傷つけ合うという女性同士の連帯の不可能性である。本稿は、この二重の苦悩の構造を、身体、階級、そして精神分析の観点から解き明かす。 まず、出産や堕胎といった「産む性」の身体的経験がもたらす孤独と、社会的階級が女性間の連帯を阻む様相を分析する。次に「接触」や「視線」といった映像表現が、物理的近さとは裏腹に心理的断絶を際立たせることを明らかにする。 さらに、女性の苦悩の背景にある類型化された「男性像」の機能不全を探り、その起源を、ラカンの鏡像段階論を援用して少年の主体形成の失敗に遡る。不在の父と強大な母の前でのつまずきが、成熟できない男性性を生み、彼らが女性を「歪んだ欲望の鏡」として扱うことで悲劇が再生産される構造を論証する。ベルイマンが描いたのは、男性性の形成不全に根差す、救いのない冷徹な世界と、そこに僅かに残る愛である。 タグ: Drama, 4年 本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 石川祥 『宮崎吾朗論』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 吉田杏 『小津安二郎の映画における「子ども」の役割』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 藤井柚楽 『ジョージ・A・ロメロ論 ー英雄不在の物語構造をめぐってー』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 溝手連 『ロベール・ブレッソン論 ーそのヴォイス・オーヴァーをめぐってー』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 清水千智 『「実写的精神」とは何か ―清水宏監督作品における演出の体系的分析―』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 高山僚太 『振動する世界、揺動する円環的空間 アピチャッポン・ウィーラセタクン作品における音楽的、音響的エコロジー 』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-sinario-27 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 近藤憲知 『ビリーブ・ミー』 人に嫌われることを恐れ、過剰に人目を気にして生きる広告代理店社員・篠原梢(26)は、自分にしか見えない小学生の少女・ミーちゃんに、「周囲のヒソヒソ話が怖い」「隣のデスクの越谷杏子(26)が怖い」など、身の回りの出来事をいちいち相談しながら、影の薄い派遣社員として日々を過ごしていた。 そんな梢に、ある日新入社員として青山エレナ(22)が入社してきたり、怖がっていた杏子と一緒に仕事をすることになったりと次々に試練が舞い込む。明るくコミュ力のあるエレナに怯えたり、容赦のない物言いの杏子に怯えたりする梢だったが、ミーちゃんのフォローもあってか、少しずつ打ち解けていき、二人と仲良くなっていく。 その後、梢は仕事で一緒になった同僚・三上慎一(31)のことを好きになり、デートにこぎつけるも失敗。自分のつまらなさに絶望し、エレナや杏子にも悪態をついてしまう。 完全に自己嫌悪に陥った梢は一度実家に帰省すると、ある女性・小林久美に遭遇する。ミーちゃんとは、小学校時代に持病の悪化で亡くなった梢の親友・小林美乃里であった。久美は美乃里の母である。梢は美乃里が亡くなる直前、美乃里の家まで向かうも、怖くて玄関の扉を開けることができなかった。その後悔と悲しみから、自ら美乃里の幻影を生み出し、日々会話していたのだった。 しばらくして、梢のスマホに久美から美乃里が亡くなる直前の映像が届く。美乃里は「ありがとう。私と友達になってくれてありがとう」と。動画を見た梢は号泣する。 梢はその日の内に東京に戻り、エレナと杏子に謝罪。その勢いで三上を再びデートに誘い、告白。速攻振られるも、梢は吹っ切れており、エレナ・杏子と楽しく慰め会を開く。 数日後、美乃里の墓参りに行った梢は、ミーちゃんとお別れすることに。梢、感謝を告げ、「大丈夫。一人じゃない」と笑う。 帰り道、歩きながら杏子と電話している梢。梢が笑うたび、美乃里と買ったお揃いのキーホルダーが揺れている。 タグ: Drama, 4年 本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 清水暖 『海風吹く中でわたしは生きる』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 倉山瑠来 『ノット・マイホーム』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 神倉杏 『ritta』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 保谷健斗 『ともしび』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 中村虎太郎 『潮風の魔法屋』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 李美月 『憧れ』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-eizou-10 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 三澤さくら 『街の残光』 子供の頃に見ていた景色は、きらめきで満ちていた。風景がただの風景になったのはいつからだろう。でも、きっと、ただの風景も、綺麗だと思えるようになったんだと思う。残像のような光を思い出して。 タグ: CG, 4年 作品は日藝博期間中、江古田校舎でご覧いただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 神田楓月 『まだ、私のグラデーション』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 張雨静 『届くだろうか、僕の声が』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 丸山大地 『潮/時』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 仕黒京香 『うつし身』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 井上華純 『私たちひらがなです』 映像作品 映像表現・理論 [映像専攻] 駒崎亜希子 『風に呼ばれて』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-riron-04 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 清水千智 『「実写的精神」とは何か ―清水宏監督作品における演出の体系的分析―』 本論文は映画監督・清水宏と映画批評家・岸松雄によって提唱された「実写的精神」を分析し、清水作品に新たな批評的視座を与えることを目的とする。従来、写実性や記録性と同義とされてきた「実写的精神」を、人物や事物の運動を具体的に捉えることで「劇的な感銘」を生み出そうとする製作理念として再定義する。第一章では、岸松雄による定義の確認と同時代の批評を検討し、『有りがたうさん』から『小原庄助さん』までの六作品の中で「実写的精神」がどのように表現されていたかを整理する。第二章では、「実写的精神」と共通する論旨を持つ映画理論を参照し、「実写的精神」を映画芸術論の中に位置づけて理論的枠組みを整える。第三章では、六作品のショット分析から、清水が「実写的精神」によって人物配置や関係性の変化を表現してきたことを明らかにする。清水の特徴として言及されるロケーション撮影や移動撮影のみならず、固定ショットによる室内空間の機能にも着目し、「実写的精神」を具体的な演出方法として捉え直す。 タグ: Drama, 4年 本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 石川祥 『宮崎吾朗論』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 吉田杏 『小津安二郎の映画における「子ども」の役割』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 藤井柚楽 『ジョージ・A・ロメロ論 ー英雄不在の物語構造をめぐってー』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 溝手連 『ロベール・ブレッソン論 ーそのヴォイス・オーヴァーをめぐってー』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 清水千智 『「実写的精神」とは何か ―清水宏監督作品における演出の体系的分析―』 論 文 映像表現・理論 [理論・批評専攻] 高山僚太 『振動する世界、揺動する円環的空間 アピチャッポン・ウィーラセタクン作品における音楽的、音響的エコロジー 』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程
- eihyouri-sinario-15 | 2025-2026
< 前の作品 次の作品 > シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 山田千夏 『ペンギンの卵』 高校入学を控えた野口陽葵は、入学直前に母を病気で亡くし、父の健介と二人で暮らしていた。環境の変化と喪失を抱えながらも、陽葵は悲しみを自覚することができず、「普通の高校生」でいようとすることで、日常を保とうとしていた。高校に入学した陽葵は友人関係や学校生活に積極的に適応していくが、授業内容は次第に頭に入らなくなっていった。陽葵は、そんな状況に理由をつけて自身の異変から目を逸らしてしまう。 陽葵は、部活動や友人と訪れた水族館で、卵を足元で温め続けるオスのペンギンの姿を何度か見る。陽葵にはその姿が、妻を失った後も陽葵を支え続けてきた父の姿と重なっていた。そんな状況で、陽葵は自身のことを周りに打ち明けるが、かえって距離を感じてしまい、後悔する日々を送っていた。 周囲からは問題なく学校生活を送っているように見える一方で、陽葵は次第に心身の余裕を失っていく。やがて陽葵は、カウンセラーの小松結衣と出会う。結衣自身も若い頃に母を亡くした経験を持ち、陽葵の理解者となった。結衣との会話を通して、陽葵は初めて、自分が無理を重ねてきた事実を認識していく。 次第に陽葵の異変は体調にも現れ始め、ストレス性の難聴にかかる。病院にてパニック障害と診断された陽葵は、それでも現実を受け入れきれずに今までの生活を続けようと必死になるが、無理がたたって倒れてしまう。倒れたことで陽葵は健介に年相応の涙を見せ、焦りと不安を口にする。学校にも通えなくなるが、担任の村瀬や周りの協力によって、陽葵は無事に高校を卒業するのだった。 一度日常が崩れたことで、陽葵は自身の弱さや痛みを自覚できるようになる。周囲に頼るようになり、感謝をよりはっきりと伝えた。水族館のペンギンの卵も無事に孵化し、陽葵は身近なことから、自分なりの再生の一歩を踏み出すのだった。 タグ: Drama, 4年 本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。 ▶︎ このコースの開催企画 このコースの他の作品 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 清水暖 『海風吹く中でわたしは生きる』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 倉山瑠来 『ノット・マイホーム』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 神倉杏 『ritta』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 保谷健斗 『ともしび』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 中村虎太郎 『潮風の魔法屋』 シナリオ 映像表現・理論 [シナリオ専攻] 李美月 『憧れ』 もっと見る 映表理の 上映日程 監撮録演の 上映日程












