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シナリオ
映像表現・理論 [シナリオ専攻]
中村佑香
『今も星の音がきこえる』

母親からの愛をもらえず心を閉ざした転校生の雪斗と、父親からの虐待を隠して明るく振る舞う蓮は、互いの事情を知らぬままクラスメイトとして出会う。しかし、夏祭りの夜、雪斗が蓮の自殺を阻止したことで急接近し、親から逃げる計画を立てる。街を出るため、年齢を偽って隣町でアルバイトを始めるが、PTA役員に見つかった事をきっかけに、学校にもアルバイトをしていた事実が露見してしまう。蓮は父親に貯金を奪われ、雪斗は自分が蓮の自殺を止めたことで更なる苦境に追い込んだと自責の念に駆られる。数日後、雪斗が死亡し、蓮の父親が逮捕された。父親は雪斗の自殺を主張し、殺害を否定。蓮は、自分に関わったせいで雪斗が亡くなったと考え、再び生きる希望を失いかける。しかし、アルバイト先に遺された雪斗のノートから、彼の死の真相を確信した蓮は裁判に証人として出廷する。雪斗が自殺か他殺かは争点にならなかったが、蓮への虐待が認められたことで父親の判決が確定した。蓮は、児童養護施設へ向かいながら、雪斗に想いを馳せる。
タグ:
Drama, 4年
本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。
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