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シナリオ
映像表現・理論 [シナリオ専攻]
門田あみ
『家』

団地で母と二人の娘が暮らす市川家。姉の杏は、高校に通わず家計を支えるために危ういアルバイトに手を染め、苛立ちと焦りを抱えながら日々をやり過ごしている。中学生の妹・ももは、学校でも家庭でも居場所を見つけられていない。クラスメイトの幸樹とのささやかな交流が、ももにとって唯一息のつける場所となっていく。杏の仲間である明里もまた、家庭の重圧を感じながら、杏と同じように危険な世界に巻き込まれていく。次第に杏とももは対立するようになり、ももも杏のように家から抜け出す生活を始めるようになり、自分と同じ境遇の明里との時間に居場所を見出していく。杏は自分の仲介がきっかけで女子高生が亡くなるニュースを目にしももに対して今まで以上に強く当たる。精神的に追い詰められたももは家を飛び出し、明里の元へ向かう。そのまま衝動的に明里に進められた仕事に手を染めようとしてしまうが、ももを追った杏が相手を殴り倒す。杏は少年院に入りらももは施設へ送られることになる。家の前を歩く幸樹を見て、家を出るもも。
タグ:
Drama, 4年
本文は日藝博期間中、江古田校舎でお読みいただけます。
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