中国出身で東京芸術大学院でアニメーション作家をしているクワ・ウケンさんに密着し、彼の作品作りへの情熱、生活、国への想いを綴った密着ドキュメンタリー
※本作は2年生の作品になります※
ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。
top of page
bottom of page
中国出身で東京芸術大学院でアニメーション作家をしているクワ・ウケンさんに密着し、彼の作品作りへの情熱、生活、国への想いを綴った密着ドキュメンタリー
※本作は2年生の作品になります※
ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。
クワさんが慣れない日本語で語る言葉や、まだ初々しさの残る奥さんとの会話、そしてアニメーションの創作。そのどれもが不確かな模索の途中であることをこのカメラは捉えています。そこには国家や生活、情熱という辞書にもある言葉の意味よりも、迷いながら今を生きる普遍的なひとりの人間像を表しているように思いました。