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映画学科の2024年(2023年度) の成果物を公開しています。
映像作品は「映像表現・理論コース [映像専攻]」の作品と、「監督/撮影・録音/演技コース」の作品があります。
「成瀬映画の家族 理想と現実」 髙倉 悠伸
「リメイクから観る監督西河克己」 北園 千聖
「小津映画における衣裳の変遷ー1950年代から60年代の作品を中心に」 炭本 理智
「F・W・ムルナウの映画でみる恐ろしい共同体と一人の人間」 キム ヒョンビ
「映画館とは何か」 毛利 圭太
「大庭秀雄のメロドラマ ー『君の名は』を中心にー」 矢川 紗和子
「レオス・カラックス論 〜身体性を呼び起こす流動体〜」 石井 瑞樹
「富野由悠季と母に関する表象をめぐって」 三好 恵瑠
「ジャック・タチの再評価に向かって」 木越 圭哉
「今村昌平映画における長門裕之の演技と身体」 塩崎 達也
「日本統治下の朝鮮映画を中心に韓国と日本の評価をめぐって」 ジョン ジヒョン