「人間は『多面体』である」あなたにとってあるいは世の中で祝福される、"良きこと"がある。しかし私にとってそれは必ずしも"良きこと"ではない。本作は誰もが無自覚に祝福し喜びを感じるであろう、人間の誕生の瞬間。それを祝えない人間もいる。「そうあるべき」と「そうなりたくない」そのジレンマからの解放を描いた物語。
今作を通して、フィルムっていいなあと1人でも思ってくれたら嬉しいです!(撮影・伊東佳純)
※本作はオンラインでは概要のみの紹介ですが、江古田校舎では上映します※
【撮影】伊東 佳純
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