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「」に対する検索結果が110件見つかりました
- 『音を、あなたにも』佐々木 唯真
<あらすじ> 聴導犬の育成・普及活動について「犬の自発行動」という視点から理解を深めていく。 <メッセージ> 聴導犬について少しでも興味を持ってほしいという気持ちと、「犬ってこんなに賢くてすごいんだ」という自分自身の感動を伝えたくて制作しました。これからもし聴導犬に出会ったら自分には何ができるかな、と調べたり考えたりするきっかけが作れたら嬉しいです。 【監督】佐々木 唯真 ※この作品は対面企画でのみ上映します ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 監督/撮影・録音/演技コースの映像作品
- 『目がない私は好きですか?』 鈴木 太智
彼女にはなんと「目」がない!??平凡な男の子と異質な女の子の間に起こるお互いの感情の行方は。平穏な日常系アニメの世界に存在する少女と男の少し異質なストーリー。オタクよ、次元の壁を飛び越えろ。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『花咲く君の滑走路』 髙野 瑛人
夏のお盆が始まる頃。高校生の航と健太郎は亡くなった幼なじみの夏波に手を合わせに来ていた。そこで思い出のひまわり畑の写真を見つける。その瞬間航は突然走り出す。航が走り出した衝動はなんだったのだろうか。日常を写し、夏を写し、そして丘へ走り出す彼。原作である文藝天国の『花咲く君の滑走路』のギターの荒々しさを掛け合わせ、航らの感情を16mmフィルムに閉じ込めた。死者と再び会えたら…そんな夏の物語。 ※本作はオンラインでは概要のみの紹介ですが、江古田校舎では上映します※ ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『ごめんねそういうコトだから』 本田 江里
嫌だと思うことは耳に入れず、目にしない。でも、どうしてもそれができなかったときに、自分の気持ちはどこにいってしまうのだろう。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『onion ネイティブ』 曽山 颯
デジタルネイティブ世代の人間に見られる事物の認知プロセスと、その原因についての考察。 ※本作は3年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『ねんどさわる』 中里 みのり
子どもたちと一緒に粘土遊びをした際に、作ってくれたものをモチーフに、コマ撮りクレイアニメを制作しました。 ※本作はオンラインでは概要のみの紹介ですが、江古田校舎では上映します※ ▶︎ 対面企画 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『hAngry Cake Monster』 佐々木 七波
今日5歳になるボクが、家に帰ってこない両親と誕生日ケーキを食べようと夢見るお話。 ※本作は3年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『あとのしらせ』 高木 結羽
いつか、どこかの世界で。町を飛び出して、片割れを取り戻しに行く話。 ※本作は3年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『遺忘の残響』 日比野 胡桃
廃墟の外観から内観へ、進んでいく。 人に使われることによって機能するものを廃れた状態でうつし、その物に合わせて人の賑わう効果音と合わせて構成した。 ※本作は3年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『交錯』 坪井 景都
音楽学科との共同授業において、提供していただいた楽曲を元にした作品になります。 映像と音楽、線と線、人と人との交わりの表現を目指し制作しました。 ※本作は2年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『トツクニビトのアーティスト』 川島 祐弥
中国出身で東京芸術大学院でアニメーション作家をしているクワ・ウケンさんに密着し、彼の作品作りへの情熱、生活、国への想いを綴った密着ドキュメンタリー ※本作は2年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品
- 『昭和ノ前ノ拾五ネン』 圓﨑 奈々佳
大正時代といえば、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。この作品は、実際に大正時代〜昭和初期に描かれたイラストやスケッチをトレースし、色や動きをつけている。当時の素材を使用しているという現実性と、素材が写真ではなくイラストであるという非現実性によって、大正という不思議な時代を表現した。実際の大正時代がどのような時代だったのか、そんなことを考えるきっかけになれば良い。 ※本作は3年生の作品になります※ ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品