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映画学科の2024年(2023年度) の成果物を公開しています。
映像作品は「映像表現・理論コース [映像専攻]」の作品と、「監督/撮影・録音/演技コース」の作品があります。
「F・W・ムルナウの映画でみる恐ろしい共同体と一人の人間」 キム ヒョンビ
「映画館とは何か」 毛利 圭太
「レオス・カラックス論 〜身体性を呼び起こす流動体〜」 石井 瑞樹
「ジャック・タチの再評価に向かって」 木越 圭哉
「日本統治下の朝鮮映画を中心に韓国と日本の評価をめぐって」 ジョン ジヒョン