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「」に対する検索結果が110件見つかりました

  • 『母をもう一度』 宮ノ下 岳流

    癌を克服した母と息子、「撮る」ことを介して二人が再会する様を描いた映像詩。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『私をくるむ、せまいせかいに』中村 陽奈

    母が生まれた場所を旅した。母の故郷の風景から、母の記憶を辿り、これからのことも考えた。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『曇り味噌』 安川 明里

    大学進学を機に一人暮らしを始めた主人公・朝。彼女の食事に対する気持ちの変化と、その先にある母・美智子への思いを描いた短編劇映画。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『いってきます』 牛島 光一

    約2年前に戦争がはじまり、いま私たちは「日常」を過ごしています。「日常」は変わっていないのか、それともすでに変化しているのか、観ていただいた方が「日常」を振り返るきっかけになるような作品を目指しました。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『空花』 浅倉 愛里彩

    母を探して旅をする姉妹。狼に導かれるまま母の居場所を辿る姉だが、、 ー花と空虚の短編アニメーション。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『残映』 奥野 倫

    服を残していなくなってしまった女と残された男。 男は彼女がいた記憶を反芻する。 彼女の作った服を纏った時、男の時間は進み始める。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『草の根』 武田 壱太

    この作品の着地どころとしての最終目標を先に述べてしまおう、それは自然との対話である。有機農業と聞いた時、まず初めにあなたは何を思い浮かべるだろうか? 野菜だろうか? 人だろうか? それとも泥臭さ、あるいは非効率的な冗長性だろうか? 私はこの作品で、それら全てを包括的に、また立体的に表現できないかと考えた。この作品を観て、内容の理解・把握というよりも、肌感覚での体験を優先して感じて頂ければ幸いである。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『脱線』 栗原 章

    田中実は、どこにでもいる典型的な大学生である。同じ大学の湊に密かに思いを寄せる実であったが、ある日編入生の颯人が現れる。颯人と湊は偶然にも一緒になる機会が多く、出会って早々二人はいがみあっていたが日が経つにつれ仲良くなっていき、結果颯人と湊は付き合うことになった。 そんなある日、実は隣に住む謎の老人・師岡の部屋に偶然訪れる。そこで師岡から告げられたのは、自分たちが住む世界の秘密についてであった…! ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『ましろさんぽみち』 小嶋 剣信

    アニメーターには夢があった。 それは動かないお人形さんが命を持って動くこと。 少女がキャラクターとして、画面の中で生きること。 彼女が歩いて行く先には、どんな未来が待っているだろう。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『醒めぬ物語』 鈴木 夢

    新宿の街、主人公は謎の案内人にいざなわれ”散歩”をすることに。世界に対し不安を抱えながらも、立ち止まることなく進んでいく。 ──夢と呼ぶものが永遠に醒めなかったらそこはどこなのか 主人公や作者の抱く、時間に対する疑問を素直に問う。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『equiFinal』 小野 花乃恵

    人間の記憶やその曖昧さを強調し、さらに将来デジタル化が一層進展し、人々の記憶や思い出のあり方、捉え方が変わっていくのではないかという動機からこの作品を制作をした。写実的で冷たい建物、ビルの間に無造作に捨てられた瓦礫などで現代社会を表象し、一人称視点で記憶を辿っていく構成になっている。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

  • 『色光心中』 室伏 万凜

    “独占欲”や”同性愛”という「愛の形」をテーマに制作しました。 目に見える色は反射した光の色、吸収されなかった色をわたしたちは見ている。嫌った色しかあなたの目には映らない。色素を捨て、白くなっても見える。だから、全ての色を吸収して透明になる。相手を好きすぎるがあまり透明になったわたしと相手の全てを知りたいと思い探す彼女の二人だけの世界。 ご感想はページ下部のコメント欄までお願いいたします。 ▷ 映像表現・理論コース [映像専攻] の映像作品

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